・本記事から分かること
✔各関節の役割がわかる
✔運動でのケガを予防できる
✔運動の効果を上げる
パフォーマンス向上したいなら、Joint by Joint Theory(ジョイントバイジョイントセオリー)を理解しておきましょう!解説していきます!
2種類の関節
なにか動作をする際、関節は2種類に分けて考えられます。
関節によってその動きは様々ですが、
モビリティ関節とスタビリティ関節という分類分けができるのですが、聞いたことはありますでしょうか??
痛みの原因や予防、リハビリまた、トレーニングにも重要な理論ですので
今回はそちらをご紹介していきます!
モビリティ関節とスタビリティ関節を簡単に説明すると
モビリティ関節=動きの役割、可動性が高い関節
スタビリティ関節=安定の役割、安定性が高い関節
というものに分類できます。
例えばすべての関節がいろんな方向に動きやすい関節だと
かなり不安定になるという事も想像しやすいですよね。
逆にすべての関節が安定性ばかりに長けていると臨機応変な動きが難しくなるでしょう。
このモビリティ関節、スタビリティ関節を人体に当てはめると以下のようになります。

このことから、「モビリティ関節は動きの低下」、「スタビリティ関節は安定性の低下」、そして「関節同士の協同した働きの低下」、これらのいずれかが起こると、上手にからだが機能しなかったり、痛み、柔軟性の低下につながり、機能的な動作を行うことができなくなります。
日常の不適合な使い方による例
例1、腰の痛み
例えば、「急に腰を大きく動かしたせいでぎっくり腰になる」こう言う人は多い気がしますね。

スタビリティ関節である腰椎が「動きすぎている」、モビリティ関節である胸椎と股関節が「動かない」
この場合、腰痛を改善するためには腰部のマッサージや筋力トレーニングよりも胸椎と股関節のモビリティを改善するエクササイズが効果的であると考えます。
「あなたの腰が動きすぎで、胸の背骨と股関節が動けていないかもしれない。」ということ
例2、膝の痛み

スタビリティ関節である膝関節が「動きすぎている」、モビリティ関節である股関節と足関節が「動かない」
この場合、膝痛を改善するためには膝関節のマッサージや筋力トレーニングよりも股関節と足関節のモビリティを改善するエクササイズが効果的であると考えます。
「あなたの膝は動きすぎで、股関節と足関節が動けていないかもしれない。」ということ
スポーツをする人に限らず、普段の生活からも姿勢やフォームは大切です。
その為にもモビリティ関節を動かし、スタビリティ関節を安定させるという事は非常に重要な要素の一つと言えるでしょう!
まとめ
私たちが自由に動くためには、交互に積み上がったモビリティ関節とスタビリティ関節が役割を果たすことで可能となります。
鍼灸かのあでは、関節の安定性と可動性の適した役割とバランスを促すように身体の評価を行い、治療やトレーニングを行っています。
モビリティ関節の可動性改善と、スタビリティ関節の安定性改善のトレーニングを行うことでより動ける身体を手に入れることができるでしょう。
気になる方はぜひ足をお運びください!
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